全印工連 MUDコンペ受賞者を表彰、デザインで社会貢献を
全日本印刷工業組合連合会(全印工連)は2月18日、東京都豊島区のサンシャインシティワールドインポートマートで「第19回メディア・ユニバーサルデザイン・コンペティション」の表彰式を開き、経済産業大臣賞一般を受賞したダイオーミウラ㈱をはじめ入賞者を表彰した。
表彰式の冒頭、全印工連の瀬田章弘会長は「メディア・ユニバーサル・デザイン(MUD)は誰も取り残さないデザインというコンセプトで考案された。我々印刷業も情報コミュニケーション産業の一員としてMUDを社会に発信し、情報保証を完遂していくことが重要と考える。我々と共にユニバーサルな社会を創っていきたい。メディアユニバーサルデザインっていうのは、まず愛情がないといい作品ができないと考える。ぜひこの機会に受賞された皆様も、MUDの普及に協力いただき、より良い社会作りこちらの方にお力添えいただきたい」とMUDの普及促進を訴えた。
表彰式では、経済産業大臣賞一般の部を受賞したダイオーミウラ㈱の木下知由紀氏・大迫智恵氏と、学生の部を受賞した浜松未来総合専門学校・内海亜唯氏に、経済産業省商務・サービスグループ文化創造産業課の中村純典課長補佐から賞状と記念品が贈呈された。また、優秀賞一般の部を受賞したダイオーミウラ㈱の木下知由紀氏・大迫智恵氏、日本レーベル印刷㈱の庵原優氏、札幌市立大学大学院の小原千宥氏と堀田ゆりあ氏に瀬田会長から賞状と記念品が贈られた。
