コニカミノルタ クラウドCMSサービス「Connecty CMS on Demand (CMSoD)」販売パートナー契約を締結、Webサイトを通して情報発信力を高め企業価値を創造
コニカミノルタジャパン株式会社は、株式会社コネクティの提供するエンタープライズ・クラウドCMSサービス「Connecty CMS on Demand (CMSoD)」における販売パートナー契約を締結した。これにより同社はエンタープライズ企業にクラウド型でのCMS構築支援や企業のガバナンス強化が可能となり、手軽で安心なサイト構築・運用による情報発信を高める環境を提供する。コニカミノルタジャパンは、コネクティの「CMSoD」を販売する初のパートナー契約社となる。
「Connecty CMS on Demand (CMSoD)」は、株式会社コネクティが提供するエンタープライズ向けクラウドCMSサービス。CMS(Contents Management System)とは、主にWeb サイトの構築・管理・運用を行うためのシステムを指す。同サービスは大企業におけるWebサイトのバージョン管理やワークフロー、2アクセス管理などのガバナンス基準を満たしたクラウドプラットフォーム。複数サイトや企業内サイトの管理や多言語対応など、必要な機能をフルに持ち合わせた国産エンタープライズCMS「Communication Strategy Cloud」として「CONNECTY CDP」と連携した統合サービスとしても提供できる。