エックスライト社 色のデジタル化・数値管理のツール「ColorCert QA(カラーサート・キュー・エー)」展開開始、印刷工程における色再現の正確性向上、ロス削減に貢献

X-Rite(エックスライト社)は2023年8月21日より、印刷工程における色の品質管理をサポートするソフトウェア、「ColorCert QA(カラーサート・キュー・エー)」を日本で提供開始した。

「ColorCert QA」は、大人気の分光測色計「eXact(イグザクト)シリーズ」や「Ci64」、「Ci62」を利用中の印刷会社やコンバーターのみではなく、測色計を使用した色の品質管理をこれから開始されようとされている方にも最適なソフトウェアになっている。また、ColorCert QAを使用することで、色の正確性を向上させ、色の問題の早期発見によりオペレーションを効率化し、関係者間の色のコミュニケーションを格段に実施しやすくなっている。

ColorCertと測色計を使用している現場

「デジタルデータ」を基準に定め、ColorCertに代表されるようなQA(品質保証)ソフトウェアで色の品質を管理することで、大量生産における色の仕上がりを容易に一定に保つことが可能になる。

ColorCertを導入する具体的なメリットとして、測定データの記録とグラフによる視覚的なフィードバック、BestMatch(ベストマッチ)機能によって、基準色を達成する上での改善点(基準色に対する色差目標の範囲内で納めるための濃度の調整)が一目で分かるようになる。
この他に、多種多様なクライアントからの仕事を一元管理ができ、基準色をデジタルデータで管理・共有できるようになることもメリットである。

・視覚的な検査のみで色の品質を管理している。
・測色計を使用しているが、基準色は、毎回、現物色見本を測色して設定している。
・色差は見ているが、色合わせは、経験と勘に頼って合わせている。
・測色データの履歴を保有していないため、どの時点で色がズレたかが分からない。
このような問題を抱えている顧客にお勧めの商品になっている。

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