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FFGS Hohner社製後加工機の国内独占販売開始

2018.12.10

右からFFGSの辻社長、Hohner社のHans-Pete Schollhorn氏、FFGSの柳川常務

右からFFGSの辻社長、Hohner社のHans-Pete Schollhorn氏、FFGSの柳川常務

富士フイルムグローバルグラフィックシステムズはこのほど、独・Hohner Maschinenbauと日本国内におけるHohner社製後加工機の独占販売に合意した。今後、FFGSは日本で、Hohner社製中綴じ製本機をはじめとする後加工機の導入を促進していく。

販売を開始するのは、中綴じ製本システムのハイエンドモデル「HSB13000シリーズ」、スタンダードモデル「HSB9000シリーズ」、デジタルプレス対応のハイブリッドモデル「HSB DIGI-FS9シリーズ」。

Hohner社の「HSB13000」は、最高13,000回転/時、A3サイズ対応のフルオートセッティングタイプのハイエンドモデル中綴じ製本システム。丁合フィーダーの縦積み、平積みを選択可能。機械稼働中でも微調整できる。また、フィーダーに載せた丁合の残量が少なくなると、機械スピードが低下し、LEDイルミネーションを点滅して作業者に知らせ、折丁補充後に自動的に元のスピードに戻る業界初の機能を備える。

HSB13000シリーズ

HSB13000シリーズ

 

スタンダードモデルの「HSB9000シリーズ」は、最高9,000回転/時、最大365×350㎜(断裁前)サイズに対応する。ローポジションの機械設計、堅牢性に特化したフレームを特徴とする。工具レスセッティング仕様となる。

HSB9000シリーズ

HSB9000シリーズ

 

HSB DIGI-FS9シリーズ」は、HSB9000をベースにデジタルプレスとオフセット印刷のハイブリッド使用を可能にする。アンワインダーやシートカット/折機のジョイントも対応する。バーコードやQRコードからバリアブル製本もできる。

HSB DIGI-FS9シリーズ

HSB DIGI-FS9シリーズ