SMART FACTORY ZONEでIGAS2022会期中に20のセッション

SMART FACTORY IGAS実行委員会は11月24日から28日まで、東京ビッグサイトで開催されるIGAS2022の会場に『SMART FACTORY ZONE』を設ける。

『SMART FACTORY ZONE』は2018年に開催されたIGAS2018で初めて設置。会期中は自動化や効率化の最新技術のプレゼンやユーザーによるセッションが行われ、連日、多くの来場者が聴講した。今回は参加企業が増えてさらにスケールアップ。激変する印刷業界の中で成功を収めているユーザーを招いた事例紹介、マーケットリーダーによる近未来像の紹介、協賛メーカー各社による最新技術の紹介、複数社によるコラボレーションプレゼンなど、最新のDX事情を届ける。

IGAS2022初日となる11月24日のオープニングセレモニーの後は、協賛各社による「トークセッション」、「コラボレーションプレゼン」、「プレゼンテーション」、「ユーザーセッション」、「レポート」の枠で計20のセッションが予定されている。

会場は東6ホール。9月上旬から予約受付開始予定。

予約サイト:https://smartfactoryzone.com/session/session_index.html

協賛会社:キヤノンマーケティングジャパン、ダックエンジニアリング、富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ、JSPIRITS、小森コーポレーション、コニカミノルタジャパン、ミヤコシ、リコージャパン、理想科学工業、リョービMHIグラフィックテクノロジー、SCREENグラフィックソリューションズ

協力:バリューマシーンインターナショナル

運営:ホリゾン・インターナショナル

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