OIJC JITF(Japan Inkjet Technology Fair)が盛況、産業に変革もたらすインクジェットの最新技術を披露

大野インクジェットコンサルティング(OIJC)は、10月19日と20日の2日間にかけて、TKPガーデンシティPREMIUM京橋で「JITF(Japan Inkjet Technology Fair)」を開催した。

過去4回、市ヶ谷の TKPコンファレンスセンターで開催してきた JITFを、増加する出展社や来訪者に対応すべく、より広い会場に移しての開催となり、2日間にわたり、様々な企業から最新のインクジェット技術について提案された。

出展社、来場者らで賑わう「JITF2026」会場
複数の企業から高粘度インクジェットに関する提案があった(インクジェットヘッドを出展したリコー)
段差のあるものへのプリント技術が高まっているインクジェットの技術(エプソンのブースから)
インクジェットが表現する技術は広がりをみせている(富士フイルムでは”玉虫色”のような色調を表現してみせた)

JITFは、主にプレゼンテーションと会場でのブース展示で構成。ブース展示では、印刷業界だけでなく産業で活躍するインクジェット技術を提供するメーカーも含め、多くの企業が集った。特に今回は、高粘度インクジェット技術が注目となり、ビジネスの可能性を拡げる内容が提案された。
会期中のプレゼンテーションでは、インクジェット技術に限らず、それを効果的に活用し、運用するためのソフトウエアまで、多様な角度から提案が行われた。

なお、初日の夕方には、会場をTKPガーデンシティPREMIUM東京駅日本橋に移して懇親会も行われ、出展社ら含め関係者らが一堂に集った。
会の冒頭、主催者の大野氏の進行のもと、鏡割りで杯を上げ、イベントの成功を祝うとともに、和やかな交流会が行われた。

鏡割りで懇親会がスタート

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