ミューラー・マルティニ ジャパン 代表取締役にモーマン・トビアス氏、2027年1月1日付~市場の変化についていくのではなく、私たち自身が変化を作っていきたい
ミューラー・マルティニ ジャパン株式会社の代表取締役に2027年1月1日付で営業技術開発部部長のモーマン・トビアス氏が就任する。代表取締役の五反田隆氏は12月末で退任する。
トビアス氏はドイツ出身の51歳。大学で印刷工学を学び、2007年にミューラー・マルティニ ジャパン株式会社に入社して以降、製本機械の技術専門家として、本社と日本の連携、連絡役を務めた。2020年から2024年までサービスマネージャー、2025年には営業マネージャーに昇進した。
トビアス氏は10月15日の記者会見で下記のように抱負を述べた。
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私はこれまで約20年、技術スペシャリストから始まり、サービスマネージャー、営業部門を担当し、様々な経験を積んできた。お客様からいただいたご意見や励ましの言葉が、私の大きな財産になっている。
来年1月、ゼネラルマネージャーに就任する。大変嬉しく、光栄に思うと同時に、身に引き締まる思い。日本の製本、印刷市場は大きく変化している。従来型の印刷や製本は引き続き不可欠だが、デジタル技術への移行が加速しており、業界の重要な原動力になっている。こうした変化の中で、私たちはこれまで以上に高品質と高生産性を追求し、お客様に提供し続けていく。これまでの伝統的なビジネスで築いた強みを大切にしながら、デジタル技術や新しいサービス、そして社員の育成に力を入れ、この変化に対応するべく会社を導いていく。
リーダーシップは聞くことから始まると信じている。お客様、社員、そしてパートナーの皆様の声に耳を傾けることで、私たちは変化に早く対応し、よりよい会社を作り、強い未来を築くことができると考えている。市場の変化についていくのではなく、私たち自身が変化を作っていきたい。
新しいショーをスタートさせ、お客様に信頼されるパートナーとして、また共に新しい価値を創造し、成長していけることを楽しみにしている。
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また、ミューラー・マルティニグループのオーナーであるルドルフ・ミューラー氏は「五反田氏はミューラー・マルティー ジャパンに入社後、25年の間、様々な重要な役職を務めてきた。最初はサービスマネージャーとしてスタートし、 2013年に営業マネージャーへ昇格。2018年からはゼネラルマネージャーの役割を引き継いだ。これまでのミューラー・マルティニへの貢献に感謝する」と代表取締役を退任する五反田氏を労った。
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