共同印刷 和歌山工場の3号館建設に着手、1月着工、9月完成予定

共同印刷は、ラミネートチューブの製造体制を拡充するため、2019年1月14日、和歌山県有田郡にある和歌山工場の3号館建設に着手した。

同社グループのチューブ事業は、歯磨きチューブを中心に順調に拡大している事業。近年は化粧品向けチューブの拡販にも注力し、バリア性とデザイン性を備えた「フルプリント®ラミネートチューブ」や、広いフェイスで店頭でのアイキャッチ能力に優れた「オーバルラミネートチューブ」など、独自技術によるチューブ容器を各種開発し、多くの採用実績を持つ。

和歌山工場はチューブ製造の西の拠点として1991年に誕生し、2009年には2号館を増築。今回着工した3号館では、クリーンな製造環境を構築すると共に、最新の製造設備を導入して、品質のさらなる向上と省人化を実現する。また、「和歌山県福祉のまちづくり条例」を遵守し、車イス使用者用の駐車区画やエレベーター、トイレを設けるほか、正門からエントランスまでに点字ブロックを敷設するなど、誰もが安心して働ける環境づくりを推進する。

和歌山工場3号館は、2019年9月末に竣工し、11月から稼働を開始する予定。

和歌山工場 3号館建設工事の概要

所在地:和歌山県有田郡有田川町熊井560-2

建物概要:鉄骨造2階建

建設面積:2,087.1㎡(約632坪) ※延床面積3,996.16㎡

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