コダック ウェブベースワークフローポータル「PRINERGY INSITE Portal 」最新バージョン11.5をリリース ルールベースオートメーション拡充で校正・承認プロセスを効率化
コダックは、世界中から常時アクセス可能なウェブベースのワークフローポータル「KODAK PRINERGY INSITE Portal」の最新バージョン 11.5 をリリースした 。同バージョンでは、プリプレス環境のゲートウェイとなる「Prepress Portal(IPP)」および協働環境を提供する「KODAK PRINERGY INSITE Creative Workflow(ICW)」で、セキュリティの強化と業務効率の向上を実現している 。
自動化機能の強化により意思決定を迅速化
新バージョンでは、PRINERGYのルールベースオートメーション(RBA)に新しい機能が追加された 。これにより、顧客によるレビューや承認プロセスが効率化され、意思決定の迅速化に寄与する 。
また、ジョブ管理の高速化や、システム間でのメールアドレス同期によるデータの不整合防止など、生産性を高める改善が施されている 。ソフトプルーフ機能「KODAK MATCHPRINT Virtual」においては、最新のmacOSへの対応やライブラリの更新により、操作性と安定性が向上した 。
セキュリティとパフォーマンスの向上
さらにInternet Information Services(IIS)の設定を強化 。ポータル全体のセキュリティレベルが引き上げられるとともに、パフォーマンスの最適化が図られている 。
コダックのChief IT Implementation Officerであるジム・バーンズ氏は、「今回のアップグレードにより、PRINERGY INSITE Portal ユーザーはデータセキュリティの強化、パフォーマンスの向上、サービスやサポートのメリットを享受できます。その結果、顧客に対してより安全で便利なオンラインコラボレーション体験を提供し、業務の効率化と収益性の向上を実現できます」と述べている 。
