TOPPAN 将来世代の声を聞き、Well-being経営を推進するFR活動開始、「想いの伝え方」をテーマとして児童向けワークショップを実施

TOPPANホールディングス株式会社は12月14日、Well-being経営の推進を目的に、将来世代と対話する「FR(Future Generations Relations)」活動を開始した。この事業は、「Well-being Initiative」参画企業15社と連携した取り組みで、同社は将来世代と「想いの伝え方」に関する対話をテーマとして活動していく。

TOPPANホールディングスは、株式会社日本経済新聞社が公益財団法人Well-being for Planet Earthおよび有志の企業や有識者・団体などと連携し2021年3月に立ち上げた「Well-being Initiative」に2021年より参画している。同事業は、Well-being経営を行う企業を増やし、人々の「Well-being(実感としての豊かさ)」が評価される世の中を作ることを目的に創設されたもの。

現在、将来世代と企業が積極的に対話することが、Well-beingの向上や、投資家の評価においても重要になっている。このような状況を受け、同事業では「FR」と銘打ち、株主・社員・顧客・取引先・地域住民だけでなく、未来を担う「将来世代」を重要なステークホルダーとして、対話をする活動を展開することとなった。

「FR」は、 株主や投資家向けに行う活動「IR(Investor Relations)」に対する造語で、将来世代(Future Generations)と対話し関係性を築く活動を意味する。

TOPPANは今後、「想いの伝え方」をテーマに、同社が運営する印刷博物館にて児童向けの動画制作ワークショップも実施。同じメッセージを、異なるメディアで伝える体験を通して、多様な「想いの伝え方」に思いを巡らす機会を創出し、子どもたちとの対話を行う。2023年12月より新たな連携授業として同活動を開始し、2024年以降文京区の小学校を中心に活動地域を広げていく。

12月14日より将来世代と対話する「FR(Future Generations Relations)」活動を開始
参画企業15社と対話テーマ

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