DICグラフィックス 色見本帳アプリ「DICデジタルカラーガイド」に日本塗料工業会の塗料用色見本帳(654色収録)を追加搭載

DICグラフィックス株式会社は、色見本帳アプリ「DICデジタルカラーガイド」に一般社団法人日本塗料工業会のL版「塗料用標準色」(実用色654色収録)を追加搭載した。これによって「DICデジタルカラーガイド」は、塗料や塗装業界をはじめ、幅広い分野に関わる人が活用できるアプリとして更に進化した。

「DICデジタルカラーガイド」は、色見本帳「DICカラーガイド(2,553色収録)」のデジタル版アプリで、印刷・出版、服飾・アパレル、建設業界やデザイン専門学校など幅広い分野で活用されている。本年2月にアプリをリニューアルし、色検索エンジンの見直し、キャリブレーション機能を大幅に向上させ、より色の抽出精度を高めるなど機能を拡充させている。

色見本帳アプリ「DICデジタルカラーガイド」

今回の塗料用標準色の色見本帳の追加搭載により、塗料や塗装業界、建築、建材、外装・内装など幅広い分野の方々が使える便利なツールとしてさらに進化したほか、塗料用標準色、DICカラーガイド全ての色情報(色相、マンセル値など)の閲覧、塗料用標準色とDICカラーガイドの横断検索、カメラ機能で撮影したサンプルの近似色が塗料用標準色からも抽出できるようになった。

今回の塗料用標準色追加搭載に合わせ、DICカラーガイド(色見本帳)で廃番になっていた「DICグレイトーンカラーガイド(全323色)」の色情報を復活搭載される。さらに、D65標準光源に対応した新しいキャリブレーションカードも同時にリリースする。従来はD50標準光源に対応したカードが、平均的な昼光を表現できるD65標準光源にも対応した。これにより、建築や建材分野など屋外で色を確認する方が光源に左右されず色を確認しやすくなる。

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