大日本印刷 第6回エコプロアワードで「奨励賞」を受賞、独自のCO₂算定サービスによる企業のカーボンニュートラル推進支援を評価

大日本印刷株式会社(DNP)は、「DNPライフサイクルCO₂認証システム CO₂算定サービスによるカーボンニュートラルの取組み支援」で、一般社団法人サステナブル経営推進機構(SuMPO)が主催する「第6回エコプロアワード」(後援:財務省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省、金融庁)の「奨励賞」を受賞した。

今回受賞した「DNPライフサイクルCO₂認証システム」は、パッケージの原材料調達から製造・廃棄までのライフサイクル全体で、CO₂排出量を可視化するとともに、SuMPOによる「SuMPO/第三者認証型カーボンフットプリント包括算定制度」の承認を得るもの。
このシステムによって、DNPはステークホルダーに対して、公平性・信頼性の高い算定結果を迅速に提供することが可能になり、企業などが設定するCO₂削減目標に対して、パッケージが占める割合や、環境配慮パッケージを使用した場合の削減度合いなどの把握が出来るようになる。

「エコプロアワード」は、日本市場において事業者、消費者、投資家、市場関係者に評価が高く、具体的に優れた環境配慮が組み込まれた製品、サービス、技術、ソリューション、ビジネスモデルを表彰することにより、これらのさらなる開発・普及の促進を図り、サステナビリティトランスフォーメーション(SX)の実現に寄与することを目的に表彰するもの。
今回、「DNPライフサイクルCO₂認証システム」を活用した取り組みが、パッケージの原材料調達や製造といったサプライチェーン上流でのCO₂排出量把握に関する課題を解決し、カーボンニュートラル実現に向けた情報・コミュニケーションの基盤を提供する先進的な取り組みとして評価された。

DNPは今後も引き続き、「DNPライフサイクルCO₂認証システム」の算定対象を拡充していく。また、製品・サービスのライフサイクル全体での環境負荷を定量的に評価するライフサイクルアセスメントの手法を活用した環境負荷改善シナリオの提案や、目標に対する効果測定等のコンサルティングサービスなどにも取り組み、幅広い業界に対してカーボンニュートラルの取り組みを支援する。

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