ディーエムソリューションズ EC利用者が次も買いたくなる同梱物ランキングを発表、顧客離反につながる”逆効果な”同梱物も紹介

EC物流代行サービス「ウルロジ」、他DM、インターネット事業等を展開しているディーエムソリューションズ株式会社は、全国の20-60代の男女で特に月に1回以上EC(インターネット通販サイト)で買い物をするヘビーユーザー500名を対象に「同梱物に対する消費者実態調査」を実施した。

【引用元】https://ul-logi.jp/blog/logistics/included-items_imp_m/

■ECヘビーユーザーの2人に1人が同梱物の経験アリ
EC・通販で月に1回以上買い物をするユーザー500名を対象に「ECで買い物をされた際に同梱物が入っていた経験はあるか。」という質問したところ 49.8%のユーザーが経験したことがある と回答した。

■最も事業者から人気が高いのは「挨拶状・お礼の手紙」

上記の同梱物の経験があるユーザーに対して「これまでに体験したことのある同梱物を教えてください。」という質問したところ、 約8割のユーザーが「挨拶状・お礼の手紙」を経験したことがある と回答した。

「挨拶状・お礼の手紙」は手軽でコストもそこまでかからないため、事業者に人気の同梱物施策であることがわかる。一方、手軽な分、手を抜いてしまったりと内容次第で差がつく同梱物とも言える。この理由については調査結果で詳しく紹介されている。(引用元)

■同梱物は生活者にとってポジティブな影響  を与えやすい

 続いて、同じように同梱物の経験があるユーザーに「同梱物を通じて企業や商品へのイメージが変わった経験はあるか?」と聞いたところ、 62.6%がポジティブなイメージに変わったと回答した。ネガティブなイメージになったというユーザーは6.8% とかなり少数であることが判明した。
この結果から、 同梱物は低リスクで生活者にとってポジティブなイメージを抱いてもらえる施策であることがわかる。

■顧客が次も買いたくなる同梱物ランキングBEST3

次に、ECヘビーユーザー500名に対して、「「次も買いたい」というポジティブな気持ちになる同梱物を教えてください。」という質問したところ
1位:割合クーポン(56.8%)
2位:挨拶状・お礼の手紙(43.6%)
3位新商品・関連商品のサンプル(36.6%)
という結果になった。

注目すべきは 1位と3位が顧客にとって直接的なメリットがある機能的価値の高い同梱物であることに対して、2位が情緒的価値の高い同梱物である という点。

割引クーポンやサンプルが既存顧客のロイヤリティ化に有効であるという結果は当然と言えるが、これらの同梱物はコストがかかる。対して、 挨拶状・お礼の手紙は商品を買ってくれた生活者に対して「何を伝えるか」が最も重要であり、低コストでありながら、その内容次第で生活者の心に商品ブランドを残すことができる。

■顧客離反につながる同梱物も紹介

最後に、「「買いたくなくなった」というネガティブな気持ちになる同梱物を教えてください。」という質問したところ、 アンケートが25.2%、チラシ・パンフレットが18.8% という結果になった。また、その他のフリーアンサーの中には サクラレビューを促す同梱物に対して嫌悪感を示す意見も散見された。

同調査の要約(ウルロジ調べ)
(ウルロジ調べ)
(ウルロジ調べ)
(ウルロジ調べ)
(ウルロジ調べ)
(ウルロジ調べ)

関連記事

最新記事