くまがい印刷 オンラインショップカレンダー屋で地域の避難場所入り「防災ポケットカレンダー」を発売、住所指定だけで簡単に制作~コンセプトは“防災への取り組みを、企業の価値に。”
株式会社くまがい印刷(秋田県秋田市)は10月1日、自社運営のカレンダーオンラインショップ「カレンダー屋」で、ラインアップに新製品「防災ポケットカレンダー」を加え、販売を始めた。
カレンダー屋は、くまがい印刷が自社で展開するカレンダー専門のECサイト。名入れカレンダーを中心に幅広い商品を揃える。中でも名入れポケットカレンダーは売れ筋商品のひとつ。財布や手帳に収まる小型サイズで、企業の年末の挨拶や販促品として広く親しまれている。
新商品は、ポケットカレンダーに地域の避難場所を示した防災マップを組み合わせた。特長は、住所を指定するだけで周辺地図と最寄りの指定緊急避難場所を自動生成できる手軽さ。自動生成機能には「ジャグラコンパス」の仕組みが活用されており、国土地理院が公開する指定緊急避難場所のデータをもとに、地図上に近い避難場所が表示される。カレンダー屋のサイト上で企業名などを印刷したオリジナルカレンダーを、簡単な操作でつくれる。
ジャグラコンパスは、一般社団法人日本グラフィックサービス工業会(ジャグラ)が提供する防災・避難場所マップ自動生成システム。企業のBCP(事業継続計画)や地域住民向けの防災対策を支援するために開発された。この仕組みを使うことで、セーフティカードなど防災関連の印刷製品を制作できる。
新製品のコンセプトは「防災への取り組みを、企業の価値に。」従来の贈答用カレンダーに“防災”の価値を付加することで、企業は配布を通じて、顧客や従業員が防災を考えるきっかけを提供することができる。安全を大切にする企業姿勢の発信に加え、地域貢献活動としての活用も見込む。防災を話題にした顧客との会話、従業員の防災意識の向上など、営業活動や社内の防災対策への波及効果も期待できる。
価格は100枚注文時で1枚88円。通常の名入れポケットカレンダーと同額のキャンペーン価格で提供する。両面PP加工タイプも用意し、100枚注文時で1枚175円(税込)。
同社では企業をはじめ、自治体や地域団体への普及を目指す。毎年配る名入れカレンダーに、新たな価値を求める企業の選択肢となりそうだ。
商品詳細は以下のページで確認できる。
防災ポケットカレンダー:https://www.calendarya.jp/product/detail/KP-320
防災ポケットカレンダー両面PP加工:https://www.calendarya.jp/product/detail/KP-321
カレンダー屋:https://www.calendarya.jp
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