SO-KEN フラッシュ撮影すると見えない物が写る印刷物『フラッシュプリント』開始

左:フラッシュ前(フラッシュプリント) 右:フラッシュ後(フラッシュプリント)
左:フラッシュ前(フラッシュプリント) 右:フラッシュ後(フラッシュプリント)

SO-KEN(大阪府箕面市)は4月19日、スマホやカメラでフラッシュを当てて撮影することで、肉眼で見ている物と異なった情報を保存することができる業界初の印刷サービス『フラッシュプリント』の受注を開始する。

『フラッシュプリント』はフラッシュを当てることで、印刷物された絵柄と異なる画像が撮影できるもの。SNSを通じて写真をシェアする機会が増加している昨今、広告やプロモーションとしての利用が見込まれる。東京リスマチックをはじめとする日本創発グループ傘下のグループ会社で受注する。同社ではBtoBに向けて自社で製作が可能なように、専用メディアも販売開始する予定。

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