地図のゼンリン 大東マーケティングソリューションズを子会社化

ゼンリン(福岡県北九州市)は、10月3日付でマーケティングソリューションビジネスを手掛ける大東マーケティングソリューションズ株式会社(東京都中央区)を子会社化した。

ゼンリングループは、中長期経営計画「ZENRIN GROWTH PLAN2020」(2016 年 3 月期~2020 年 3 月期)の基本構成に掲げる「『モノ』から『コト』への転換」の一環として、地図データや地図関連商品・サービスの提供に加え、グループ会社が手掛ける一般印刷やダイレクトマーケティング、GIS マーケティング※等のシナジーを追求したマーケティングソリューション事業の拡大を目指している。

大東マーケティングソリューションズは、1948 年に印刷会社として設立。以降、宣伝印刷物を皮切りにマーケティング、プロモーション、クリエイティブ、WEB サイト構築など、企業の宣伝や販促を支援するマーケティングソリューションで幅広い領域をカバーし、実績を上げている。

今回の子会社化により、同社のマーケティングソリューションのノウハウや機能を取り込み、マーケティングソリューション事業を強化。また、DMS が持つノウハウや機能と、グループ会社が持つ強みや機能を組み合わせることにより、マーケティングリサーチから販促プランニング、販促メディア制作、メディア展開・運用、効果測定・フィードバックまでをワンストップで提供するマーケティングソリューションの実現を目指す。

子会社化に伴い、大東マーケティングソリューションズ前取締役アカウントサービス本部 本部長 関口克之氏が同社の代表取締役社長に就任した。

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