印刷会社の協和 真田幸村イメージのスマホ袋を企画、販売へ

印刷会社の協和(和歌山県海南市)は、2016年にNHKで放送される大河ドラマ『真田丸』ゆかりの地である和歌山から、真田幸村(信繁)をイメージした【世界に一つだけのスマホ袋】を販売する。2016年1月12日よりサイバーエージェントが運営するクラウドファンディングの“Makuake(マクアケ)”で予約を受け付ける。2016年1月12日~2月26日までMakuakeでプロジェクトを公開し、2016年3月からは公式サイトで販売する。

【製品の特長】
大河ドラマ『真田丸』ライセンス商品
Makuake限定モデルは大河ドラマ『真田丸』ロゴ入りのライセンス商品。
世界に誇る和歌山産の高級レザーを使用
日本三大皮革産地として数えられる和歌山の革【きのくにレザー】を採用。
細部にこだわった和の装飾
木工職人による手作りの桐箱や畳職人のミニ畳、そして本物の寛永通宝を装飾。

【製品概要】
名称:すまほぶくろ“不惜身命パッケージ”(666個限定)
予約受付: 2016年1月12日(火)~
販売価格: 27,000円(税込)、60,000円(税込)
サイズ: 縦290×横185×幅60mm
URL: http://on.fb.me/1M2sg9j (Facebookページ【すまほぶくろ】)
(公式サイトは現在準備中)

関連記事

最新記事