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凸版印刷 IoT技術を組み合わせた最先端の建装材「トッパン IoT 建材シリーズ」提案

2018.12.18

凸版印刷は、60 年以上に渡り意匠性や機能性、環境適性に優れた建装材を提供している建装材印刷事業において、建装材に各種センサーなど IoT 機器を組み合わせることで、居住者の見守りなどの社会課題解決に貢献するまったく新しい建装材を提供する「トッパン IoT 建材 TM」事業を展開している。

「インフォウォール」製品イメージ

「インフォウォール」製品イメージ

その「トッパン IoT 建材」シリーズの新製品として、ディスプレイと化粧シートを組み合わせた「インフォウォール TM」と、体組成計と床材を組み合わせた「ステルスヘルスメーターTM」を開発した。

 

「インフォウォール TM」は、住空間において家族や地域の情報を受信・表示できる壁材。ネットワーク経由でクラウドサーバから取得した家族のスケジュール・メッセージや、天気などの地域情報を表示することができるため、住空間における家族のデジタル伝言板などとして活用でき、家族間のコミュニケーションを促進。生活者の目に留まる場所にあっても情報を表示していない間は通常の壁として生活に馴染むため空間デザインを損なわない。

「ステルスヘルスメーター」利用イメージ

「ステルスヘルスメーター」利用イメージ

 

「ステルスヘルスメーターTM」は、体組成計と床材を組み合わせ、日常的にさりげなく健康管理ができる床材。床材であるため、測定するたびに機器の出し入れや設定をする必要がなく、日常生活の中で自然に体重・体脂肪率などの身体情報を継続して取得できる。その情報はスマートフォンなどの情報端末で閲覧することが可能で、生活者自身の健康管理に役立ち、高意匠な色柄の床材で空間デザインを損なわない。