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コニカミノルタジャパン 米・Rollem社とデジタル印刷向け後加工機の国内販売で提携

2018.7.31

RoLLem Jetstream

RoLLem Jetstream

コニカミノルタジャパンは、7月26日、アメリカのRollem International(以下、Rollem社)とRollem社製の後加工機(B2対応スリット&スタッカー等)について、国内販売の提携を開始した。この提携により、29インチ枚葉UVインクジェット印刷機「AccurioJET KM-1」とソフトウェア、および後加工機等を組み合わせたワークフロー全体のデジタル化を提案することが可能になる。

 

「AccurioJET KM-1」は、2016年の発売以来、国内外の商業・出版・パッケージ印刷市場で広く導入されてきた。高品質、高安定、高生産という高い能力を最大限に引き出すために、印刷機単体に加え、ソフトウェアや後加工機等を含めた効率的な印刷生産工程の構築が強く求められていた。

Accurio Jet KM-1

Accurio Jet KM-1

Rollem社のLarry Corwin社長は、「Rollem製品の日本市場における販売において、コニカミノルタジャパンと協働する事はこれ以上の喜びはありません。コニカミノルタはデジタル印刷およびインクジェット技術の業界リーダーのポジションを確固たるものとしており、我々は日本およびその他の国々において、印刷および後加工ソルーションの提供においてコニカミノルタを密接に協力する事を誇りに思います」とコメントを寄せている。

*Rollem社は、アメリカ(本社)・イギリス(製造拠点)を拠点とする企業で、オフセット印刷されたトランプのスリット、集積、型抜き(角丸加工)、パッキングまでのワンパス自動化を実現したスリッターでスタートした加工機メーカー。