メッセ・デュッセルドルフ drupa2020(6月16日~26日)に日本から22社が出展申し込み(7月時点)

「drupa2020」が2020年6月16日から26日、ドイツ・デュッセルドルフ市のメッセ・デュッセルドルフで開催される。テーマは『embrace the future』。
drupa2020には、7月時点で36ヵ国、654社が申し込んでおり、申込み総面積は8,0524㎡とされている。日本からも22社が申し込んでいる。

主な日本の出展申し込み企業は、旭化成㈱、富士フイルム㈱、㈱ヒューテック、浜松ホトニクス㈱、花王㈱、㈱金陽社、桂川電機㈱、コニカミノルタ㈱、㈱レザック、㈱ミマキエンジアリング、㈱ミヤコシ、ニューロング㈱、日本電産㈱、日本製図機工業㈱、ニッカ㈱、㈱リコー、ローランドディー.ジー.㈱、セイコーインスツル㈱、内田洋行グローバルリミテッドなど。

drupa2020では、印刷、包装、機能性印刷、3D印刷、次世代技術、産業用印刷、ポストプレスに焦点があてられ、デジタル化による新たな印刷技術の応用と印刷業のビジネスチャンスを提案する。

〔開催概要〕
▽会期:2020年6月16日㈫~26日㈮
▽会場:メッセ・デュッセルドルフ(ドイツ)

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