印刷業界ニュース ニュープリネット

【page2018】ミマキエンジニアリング プリントから後加工まで披露

2018.1.30

UCJV300‐160

UCJV300‐160

ミマキエンジニアリングは2月7日(水)から10日(金)までの3日間、池袋のサンシャインシティで開催されるpage2018で、インクジェットプリンタと後加工機を連携させた製作のワークフローを提案する。 会場ではUV硬化インクを搭載し、プリント・カットインクジェットプリンタ「UCJV300‐160」による出力物に、純正ウォームラミネーター「LA‐160W」で後加工する実演を披露する。

「UCJV300‐160」は、仕事効率の向上、使いやすさと環境への配慮を追求したRoll to RollタイプUVインクジェットプリンタ。4層プリントが可能となり、内照式のLED照明と組み合わせることで、昼と夜でイメージを変化させる『Day & Night Printing』を実現する。また、新たにIDカット機能を搭載。充実させたプリント&カット機能が看板用途のほかステッカー、ラベル、パッケージ用途に活用できる。

インクは、UV光(紫外線)を照射すると瞬時に硬化するUV硬化インクを採用。一般的なソルベントインク搭載プリンタに比べてインクの乾燥時間を必要としないことから、プリント後即座にラミネート加工や施工が可能。製作時間を短縮し、短納期の仕事も逃さず柔軟に対応できる。

「LA‐160W」は、最大スピード7,500mm/分の高速作業を実現し、UVプリントへのラミネートにも対応する。プリント時にインクの凹凸ができやすいUVプリントへのラミネートも、熱をかけながら行うことで密着性が向上し、シルバリングの発生を軽減する。ウォーム機能の温度は、最高60℃までメディアに合わせて1℃刻みで操作パネルから設定でき、ラミネート時の圧力もハンドル操作で簡単に調整できる。さらに、成果物の巻き取り機能もついているため、一人でのオペレーションが可能。

このほか、会場では小回りの利くA2サイズのフラットベッドUVインクジェットプリンタ「UJF‐6042MkⅡ」で出力した厚物に、レーザー加工機で加工するデモンストレーションも披露する。