印刷業界ニュース ニュープリネット

SCREEN GP 神戸市の案内サインにヒラギノ書体が採用

2017.1.25

SCREENグラフィックアンドプレシジョンソリューションズが開発・販売する日本語フォント「ヒラギノUD角ゴ」と中国語フォント「ヒラギノ角ゴ 簡体中文」がこのほど、神戸市の案内サインに使用される日本語書体、中国語書体として採用された。

近年、外国人旅行者の増加や急速に進む高齢化社会に向け、観光施設への経路や鉄道駅などを示す案内標識(案内サイン)に分かりやすい表示への配慮が求められている。神戸市では、これまで文字の書体や大きさなどが統一されておらず、デザインや機能が異なる案内サインが近接して設置されていた。このほど一貫性に欠けていた案内サインを見直し、新たな「案内サイン共通仕様書」を規定。案内サインの日本語書体として「ヒラギノUD角ゴ W5」、中国語書体として「ヒラギノ角ゴ 簡体中文 W6」を採用した。今後、メリケンパークや神戸ハーバーランド、北野エリアといった都市地区を中心に、新たな案内地図サイン、誘導サイン、地下街サインなどとして設置される計画。