【drupa2016】 サカタインクス 食品パッケージの安全性、CMS、デジタル印刷ソリューションなど

サカタインクスグループは5月31日から6月10日まで、ドイツのデュッセルドルフで開催されるdrupa2016に出展する。

drupa2016では同社のコア事業である印刷インキ事業分野の中でも、食品パッケージ印刷の安全性への取り組みを紹介。また、オフセット印刷の分野からはエネルギー硬化型インキや特殊効果のあるインキ、高彩色印刷などを提案する。また、カラーマネジメント分野でも各種ソリューションを展開する。

近年目覚ましい発展を遂げているデジタル印刷技術分野では、幅広い用途に適合する各種インクジェットインキの供給を基本に、プリントシステムを含めたトータルでのソリューションを提案する。

【主な出展内容】

▽基礎研究技術/カラーマネジメント

基礎研究分野では、カラーフィルター用インキ、分散技術を紹介。カラーマネジメント分野では、印刷検査ソリューション(GTB)、校正印刷ソリューション(CGS)、自動測色機(EG-1)のデモ機を展示する。

▽軟包装用インキ/食品包装の安全に対する取り組み

軟包装用インキ、段ボール用防滑ニスを紹介。近年重要視されている食品包装の安全性について、同社のローマイグレーションインキの開発、安全への取り組みを紹介する。

▽高彩色オフセットインキの紹介/UV・EB硬化型オフセットインキ、フレキソインキの紹介/紹介蓄光インキ、示温インキなど、特殊効果のあるインキの紹介

オフセット印刷分野で近年注目を集めているエネルギー硬化型インキとともに、その技術を応用したフレキソインキを紹介する。同社のカラーマネジメントやインキ技術によって実現した、オフセット高彩色印刷の見本や、特殊顔料を使用した特殊インキを展示する。

▽INX Digital Solution & Integration

同社は、デジタル印刷機メーカーやシステムインテグレーターに対してOEMでインクを供給している。このOEMに対して、システムと用途に最適なインクを提供するソリューションを提案する。また、従来の印刷技術から、デジタル印刷対応に業態を広げていこうとするユーザーに対して、Evolveブランドを掲げて同社のトータルソリューションで応える。

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