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富士フイルムBI データ⼊⼒業務全体の効率化でDXを加速する新クラウドサービスの提供開始

2021.10.7

富士フイルムビジネスイノベーション(富士フイルムBI)は、文書の読み取りから各種業務システムへのデータ登録まで、データ⼊⼒に伴う⼈の作業を徹底的に効率化
し、DXを加速する新しいクラウドサービス「ApeosPlus desola Technology by AI inside(アペオスプラス デソラ テクノロジー バイ エイアイ インサイド)」(以下、ApeosPlus desola )の提供を開始する。同サービスはAI inside社と技術協力し、AI inside 社の高い読取精度を誇るAI-OCR 技術を採用している。

同サービスは、OCR 結果の目視確認前後の、⼈手がかかっている作業を徹底的に自動化することで、データ⼊⼒業務全体の効率化を実現する。紙文書や電子化されたイメージから、手書き・活字問わず文字情報を抽出し、業務に合わせた加工・チェック、業務システムへの情報登録、電子イメージの保管・管理までを一つのサービスで⾏う。

これにより、人手を介して⾏っていたOCR 後のデータ加工処理(正規化注、読み替え、計算など)を自動化し、文書の読み取りから各種業務システムへの登録までデータ⼊⼒業務全体を効率化する。

 

具体的には、
①紙文書・電子化されたイメージを問わず、複合機やWebブラウザなど、複数の手段でクラウド上のApeosPlus desola に取り込む。取り込んだ文書中の文字情報を、手書き・活字問わずに抽出できる。(図2-①)
②抽出後のデータを、あらかじめ決められたルールに基づいて、データの読み替えや、日付の確認、⾦額・数量などからの四則演算を自動で⾏う。これにより⼈手を介していたデータの加工、チェック作業を自動で⾏えるようになる。例えば記⼊漏れチェックや商品名から商品コードへの読み替え、納品日が正しいかの確認などが⾏える。(図2-②参照)
③抽出・加工・チェックした情報は、サイボウズ社kintone や、OBC 社 商奉⾏クラウドなど各種業務システムに直接登録が可能。また証跡となる文書の電子イメージは、キーワードで検索できるよう、文字情報の抽出結果を属性として付与し、当社のクラウドストレージサービスWorking Folder へ直接保管し共有できる。(図2-③)

富士BI‗クラウド

 

 

業務を自動化することで、例えば一般的な注文書の⼊⼒業務をこれまでの3分の1(当社実測値)に短縮することが可能となり大幅な業務効率化が図れる。

[提供価格 月額: 130,000 円 (税別)〜]