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共同印刷 顔認証と二次元コード利用の「トラベルマネージャー」がハウステンボスに採用

2019.2.4

共同印刷 トラベルマネージャー(キーレス入室イメージ)©ハウステンボス(株)_キャッチ

キーレス入室のイメージ (©ハウステンボス㈱)

共同印刷は、ホテル業界向けに、”顔認証によるキーレス入室”と”二次元コードを利用したスマートチェックイン”などの機能を組み合わせたクラウドサービス「Travel Manager (トラベルマネージャー)」を開発し、2月より本格販売を開始している。顔認証によるキーレス入室機能は、2018年12月21日にオープンしたハウステンボスの「変なホテル ハウステンボス」サウスアーム(以下、変なホテル)で採用された。

 

Travel Manager™の概要】

Travel Manager™の概要】

「Travel Manager」は、フロントでのチェックイン業務の簡易化での課題を解決し、ホテル業務の効率化やコスト削減に寄与するクラウドサービス。システムは、専用アプリケーションを搭載したフロント用タブレット端末と、客室のドア横に取り付けるタブレット端末で運用される。フロント用タブレットでは、事前に宿泊者へ送信する二次元バーコードを活用したスムーズなチェックイン手続きを実現。客室開錠には顔認証機能を採用し、宿泊者はドア横に設置されたタブレットに顔をかざすだけで入室できる。

「Travel Manager」の”顔認証によるキーレス入室機能”を先行採用したハウステンボスの“変なホテル”では、宿泊者は外出や朝食時にカードキーを持ち歩かずに手ぶらで行動できる。複数人の顔登録が可能なため、同室者が別行動をした際も煩わしい思いをせず、よりスマートにホテルライフが楽しめる。顔認証システムは、グローリーのシステムを採用し、同ホテルが導入している既存システムと比べ、大幅なコスト削減を実現した。