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JAGDA 障害のあるアーティストらへの応援でデザインタンブラーの展覧会

2019.1.15

日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)は、2月1日から3月10日まで、東京ミッドタウン・デザインハブで第77回企画展「JAGDAつながりの展覧会Part2 チャリティ・アート・タンブラー」を開催する。

 

アート・タンブラーの見本

アート・タンブラーの見本

JAGDAでは、2018年から2020年までの3年間にわたり、デザインの“つなぐ力”を活用して、障害のあるアーティストとパラリンピアンを応援している。Part1ではマスキングテープを素材に制作。Part2では、スポーツ観戦などの会場に持っていくことができ、省資源にもつながる『タンブラー』を取り上げる。Part1と同様に、障害のあるアーティストの作品ライブラリー「エイブルアート・カンパニー」登録作品(一部除く)から会員デザイナーが選んでタンブラーのカバーをデザインする。

同活動は、東京ミッドタウン・デザインハブ会場を皮切りに、1年をかけて全国で展示・チャリティ販売する。デザイナーは職能を活かしたボランティアで参加し、アーティストへの作品使用料や製造原価を除く、販売収益は日本パラリンピアンズ協会に寄付される。

今回、制作されるタンブラーは、JAGDA会員151人による15種類。タンブラー(500ml)1本と着せ替えカバー3枚セットで1,500円(税込)。

 

<東京ミッドタウン・デザインハブ第77回企画展>

JAGDAつながりの展覧会 Part2 チャリティ・アート・タンブラー

会期:2月1日(金)~3月10日(日) 11:00~17:00

会場:東京ミッドタウン・デザインハブ(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F)

入場料:無料 *会期中無休