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モリサワ デザイン広げる新書体

2018.6.22

モリサワは2018年秋に、新書体をリリースする。個性のある和文書体から、日本語との親和性を重視した欧文書体や、多言語書体が加わる。全64書体のラインナップは、デザインの可能性を広げ、新しいニーズに応える。

新書体は、モリサワタイプデザインコンペティション2016より選出された「しまなみ」「Vonk」をはじめ、中国の古書と日本の書物から活字を復刻した「かもめ龍爪(りゅうそう)」「さくらぎ蛍雪」、活版印刷のインクのにじみを再現した「秀英にじみ丸ゴシック」、重心が高く長体のデザイン書体「エコー」「オーブ」、欧米と南アジア圏の言語をカバーするサンセリフファミリー「Clarimo UD」シリーズ、和文のデザインをベースとした「UD新ゴ 繁体字 標準字体」、「UD黎ミン ハングル」となっている。

これらを含めた64書体は、今秋以降対象製品を通じて利用できる。

各書体の詳細やリリース日は新書体特設ページで確認できる。