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一誠社 ISSEISHA FAIR2018開催迫る

2018.5.29

一誠社(香川県高松市、佐々木博美社長)が主催する『2018ISSEISHA FAIR』が6月1日、2日の両日、香川県高松市のサンメッセ香川で開催される。「CORE PLUS」をテーマに、“より強く、より拡く”をサブタイトルに掲げるISSEISHA FAIRでは、四国の印刷業界の強みや特長を活かすための事業展開のヒントが提供される。

【一誠社・佐々木博美社長挨拶】

佐々木博美社長

佐々木博美社長

本年、6月1日、2日の両日『2018 ISSEISHA FAIR』を開催する運びとさせて頂きました。
1960年に第1回目を開催して以降、毎回盛大に開催出来ますことは、ひとえに四国の印刷業界の皆様の多大なご愛顧、並びに出展各社様のご支援の賜物だと深く感謝申し上げます。
さて、今回のフェアのテーマは「CORE PLUS」とさせて頂きました。これまで培われてきた印刷技術・知識に、情報、加工、IoT・AI、デジタル等の技術や、地域活性化策、共創ネットワーク等をプラスする事で、自社の強みを更に増やす。または、自社の強みをより強くする。そうした思いを込めました。
経済産業省の「工業統計表」によると、印刷市場は、1991年の8.9兆円をピークに5兆円台にまでシュリンクしたと言われていますが、近年は印刷市場の好転を示す指標も見受けられるようになりました。
また、印刷技術を応用した市場の裾野は拡がりを見せており、小森コーポレーション、SCREEN GA、富士フイルム、インキメーカー等各社も成長が期待されている分野へも積極的に取り組まれておられます。
一方、働き方改革への対応が問題となる中、印刷業界でも労働力の確保と生産性の向上が経営課題となっています。
品質検査や環境対応等の要求をはじめ、様変わりの激しい消費者行動や市場の中で、クライアントの要求に対応するために、ニーズやシーズを取り込みながらCOREの変化が必要となっています。
当フェアでは、人手不足対策と生産性の向上を図るロボットによる生産ラインの自動化システム、品質検査の標準化により顧客の安心感を得る検査システムをはじめ、これまで培われてきた印刷技術にプラスする様々な技術製品をご覧頂きたいと思います。
皆さまのCOREを更に磨き上げるヒントとなれば幸いです。ご多用の中、各方面から多くの方々がご来場くださり、ご高見を賜りますよう、お願い申し上げます。

【開催概要】

会期:6月1日9時30分~17時
2日9時30分~16時
会場:サンメッセ香川(香川県高松市林町2217-1)

【出展社】

アイグラフィックス
アイセル
アコ・ブランズ・ジャパン
イトーテック
岩崎通信機
いわはし
インターテクノ
ウエブテック
ウチダテクノ
エスコグラフィックス
エヌ・エム・エス
大阪印刷インキ製造
オンデオマ
カラーステーション
コダック合同会社
コニカミノルタジャパン
此花
コムネット
小森コーポレーション
サカタインクス
ジェピック
正栄機械製作所
情報工学研究所
ダイヤミック
タナック
DICグラフィックス
テクノロール
東京インキ
東京印刷機材トレーディング
東京ラミネックス
東洋化学商会西日本販売
日米礦油
日本欄罫工業
ピーエス工業
ピクトリコ
富士ゼロックス四国
富士ゼロックス西日本
富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ
ホリゾン西コンサル
ミマキエンジニアリング
メディアテクノロジージャパン
モリサワ
山櫻
理想科学工業
リョービMHIグラフィックテクノロジー

【トピックス】

毎回、四国の印刷業界に最新ソリューションをいち早く提案するISSEISHA FAIR。今回は、自動化と印刷検査システム群が注目を集める。
少子高齢化に伴う労働人口の不足は印刷製造の分野でも大きな課題となり始めている。FFGSが出展する印刷・紙工の自動化システム「WAVE 15P」は、ロボットの導入で単純作業を自動化し、現場の省人化を実現する。
顧客の高い品質要求に応える印刷検査システム群としては、メディアテクノロジージャパンの「Correct Eye SIS」やウェブテックと東京印刷機材トレーディングの印刷品質検査装置を提案する。
「Correct Eye SIS」は、印刷刷り出し検査を簡単、高速、高精度にサポートする。1台で複数印刷機の印刷物とRIP後のデータ比較を可能にする。

WAVE 15P

WAVE 15P

Correct Eye SIS

Correct Eye SIS