【page2018】デュプロ 小ロットに適した後加工機器

デュプロは2月7日(水)から10日(金)までの3日間、池袋のサンシャインシティで開催されるpage2018に、中綴じ折り製本システム「DBM-600/600T」、セグメントコレーター「DM-230VⅢi」、カッタークリーサ「DC-646」を出展する。

中綴じ折り製本システム「DBM-600/600T」は中綴じ折り製本の美しさを追求したスピード、品質、操作性を満足させる製本システム。乱丁検知キット付のエアサクションコレーターで用紙の積み間違いを防ぐ。

セグメントコレーター「DM-230VⅢi」は帳票のQRコードを読み取り指定された棚からチラシや冊子を丁合する。

カッタークリーサ「DC-646」は  スリット、カット、クリースを1パスで自在に加工。 生産性に優れたデジタルプリント後処理機のスタンダードモデルで、 各オプションモジュールを組み合わせることで、ミシン目も自在に入れることができる。

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