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【page2018】ホリゾン デジタルワークフロー時代の製本ソリューション

2018.1.30

Smart Binding System

Smart Binding System

ホリゾンは2月7日(水)から10日(金)までの3日間、池袋のサンシャインシティで開催されるpage2018で、ワークフロー時代に最適な製本機器を出展し、実演を交えて紹介する。中でも、デジタル印刷向け書籍製本システムSmart Finishing Solutionsの一つとして、仮糊付けされたブックブロックを製本機へ自動投入する新製品・本身給冊装置「BBF‐480」を出展するなど、冊子制作の省人化の仕組みを提案する。

ブースでは、2点式・四六判半裁・全自動紙折機+折丁ブロック集積装置「AFV‐566DF  Digital+BBS‐40」と、本身給冊装置+自動無線綴機4クランプタイプ「BBF‐480+BQ‐480」、三方断裁機「HT‐80」のラインを展示。ロール紙からスタートして紙折機AFV‐566DF Digitalでページの端数処理を実現するダイナミックフォールドを行い、BBS―40で折丁に仮糊付けしてブックブロックにした後、BBF‐480から製本機BQ‐480へ自動投入という流れが可能となる。その他にもペラ丁合鞍掛け中綴じ製本システム「StitchLiner MarkⅢ」、オンデマンド対応の自動無線綴機4クランプタイプ「BQ‐480」などを提案する。

「StitchLiner MarkⅢ」は、ホリゾン独自のソフト制御により、厚みの異なる冊子に応じて各部を自動で調整し、作業を中断することなく安定して高品質の製本を行う。用紙搬送、筋入れ折り、針金長さの調整、冊子折り、断裁前の位置調整など全てで精度・品質・効率が向上。「BQ‐480」は、サイズ入力による自動化と、用紙の種類や製本仕上がりの好みに応じたセット替えを可能にし、高品質な製本仕上がりを実現している。

【出展内容】

▽ポストプレス機器のワークフローシステム「pXnet」

▽Smart Finishing Solutions:ロール紙対応2点式四六判半裁紙折機+折丁ブロック集積装置「AFV‐566DF Digital+BBS‐40」本身給冊装置+自動無線綴機4クランプタイプ「BBF‐480+BQ‐480」、三方断裁機「HT‐80」

▽ペラ丁合鞍掛け中綴じ製本システム:鞍掛け中綴じ製本システム+ハイスピードオフラインフィーダー「StitchLiner MarkⅢ+HOF―400」

▽紙折り機:自動紙折機・エアーロータタイプ「PF‐40L」

▽無線綴じ製本機:自動無線綴機1クランプタイプ「BQ‐270V」

▽断裁機:油圧断裁機「APC‐610」、三方断裁機「HT‐30C」

▽周辺機器:ロータリーダイカット「RD‐4055」、筋入れ折機「CRF‐362」、シートカット&クリーサ「SmartSlitter」