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リコージャパン “魅せる工場”、CEC開設1周年を記念しオープンハウス

2017.11.17

ワークフローシステムなどを説明

ワークフローシステムなどを説明

リコージャパンは11月16日、体感型の自社印刷センター『リコーカスタマーエクスペリエンスセンター(CEC)』の開設1周年を記念し、CECで『CEC 1周年記念オープンハウス』を開催した。

CECはリコーグループの社内印刷センターとして昨年11月に開設。プロダクションプリンター『RICOH Proシリーズ』や高速連続用紙インクジェット・プリンティング・システム『RICOH Pro VC60000』グループ内の製品カタログや名刺などを生産している。また、センター内では5Sや動線の見直しによる効率化や、デジタルワークフローシステムによる自動化などを実践。生産現場の改善を通してノウハウを構築し、ユーザーにその成果を披露する。

オープンハウスでは“自ら実践することによって学ぶ”、“顧客価値提供プロセスの「見える化」、「魅せる化」”のCECのコンセプトや実際の取り組みを説明。工場見学では今年度に取り組んでいるMIS(経営情報システム)と出力業務を効率化するソフトウェア『RICOH TotalFlow BatchBuilde』、Web to Printを連携させたデジタルワークフローなどを紹介した。また、今年9月に取得したJapan Color デジタル印刷認証の取得経緯も説明した。

同社新規事業本部PP事業部の髙橋卓也事業部長は開催に当たり「CECは昨年11月16日に開設してまる1年になる。本日は印刷業、複写業をはじめ多岐にわたるお客様に来て頂いた。関心事はそれぞれ違うと思うが参考になればと思う」と述べている。