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コスモテック 湿し水循環装置「TOP-ONE CF」
新型湿し水装置の効果とは? 試してみる価値あり、
無料貸し出しテストを実施中

2017.10.18

株式会社コスモテックの光触媒反応装置内蔵の湿し水冷却循環装置「TOP-ONE(トップワン)CF502」(光触媒特許第4246256号)が、導入印刷会社で大きな成果を上げている。導入会社の実績データに基づいて試算した結果、A横全判両面オフセット輪転機において、湿し水の削減量が18%減という効果が得られた。インキ使用量においては約7.3%減、H液使用量が約9.5%減、再立ち上げ時の通し数が約33.3%の削減を達成した。
さらに薬品類の減少により、調量ローラーの巻き替えサイクルも大幅に伸びることも期待されており、薬品代削減、産廃処理費用削減も合わせて年間コストの劇的な大幅削減が可能となった。
部品A
オフ輪機、枚葉機のインキ、印刷用紙、H液を大幅削減
究極のケミカルフリーシステム

 

湿し水循環装置「TOP-ONE CF」は、水道水をろ過してCa,Mg を除去。表面張力を低
下させることで、湿し水に従来必要とされる薬品類を使わず、従来よりも高品位な印刷が可能になる。またインキ使用量を削減することで、水元ローラー・水着けローラーの飛躍的な延命を実現する。光触媒水処理ユニットと水質磁気処理ユニットの組み合わせは、コスモテックの長年にわたる湿し水循環装置の製造技術が融合した究極のケミカルフリーシステムを実現した。

 

【TOP-ONE CFの特長】
◆従来必要な湿し水の薬品類が大幅に減少します。
◆廃液を削減し、環境に優しい印刷工場ができます。
◆印刷時に水が絞れインキマイレージが向上します。
◆ CTP プレートやローラー類へダメージを与えません。
◆薬品類の大幅な削減により下水排水が可能になる場合があります。
(下水排水には別途成分分析による確認をお願いします。)

 

【光触媒水処理ユニット】
酸化チタンと紫外線UV ランプによる光触媒反応で、水中の溶存酸素を減らし水の酸化還元電位を下げる。還元された水は、その特長である分解力により汚れの分解・抗菌・雑菌・有害物質の除去が期待される。また、同時に表面張力の低下によりPS 版の親水性非画線部への浸透力も高くなる。インキマイレージの向上効果もあり、薬剤を含まない湿し水とインキが混ざっても化学変化は起こさず、色によって膜厚がバラつくという現象が起こらない。これにより湿し水とインキの最適なバランスを維持することが可能になり、少量の湿し水・少量のインキで従来よりも高い印刷濃度が実現できる。

 

【水質磁気処理ユニット】
磁気処理ユニットは、水の中の赤錆や不純物をスラッジ化(汚泥化)し、タンクの下に沈殿させる効果がある。循環系各部(パイプ系、循環タンク、印刷機上)にスケールや不純物が付着することを防止する。また、系内にすでに沈積している汚染物についても徐々に洗い出し、弊社推奨の湿し水ろ過装置「スーパーピュアネスクリーン」を併用することで、より長い効果の持続が期待できる。さらに水粒子の細分化効果もあり、光触媒との相乗効果により表面張力が下がり、版への浸透力も増す。

 

部品B①

部品B②

 

部品C

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【インキ削減】
(前年同月の1シート当たりのインキ使用量から、本年度の通し数ベースにて試算)

0.822(g)×18,138,005=約14,909kg
0.762(g)×18,138,005=約13,821kg
14,909-13,821=1,088kg の削減
1,088×インキ平均単価248(円/ kg)=269,824円

 

【H 液削減】

473-428=45Lの削減 45L×単価500(円×L)=22,500円
【再立ち上げ時の通し数削減】
1,500-1,000=500通しの削減 500×平均単価2,275円=1,138円
1,138×4(回/日)=4,552円 4,552×30(日)=136,560円

 

部品D

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【問合先】
株式会社コスモテック
京都市伏見区深草善導寺町12-2
℡075―621―7431 FAX 075-621-7473
http://www.cosmotech-jp.com