設楽印刷機材 DCcutterに「裏ケイ引き機能」、「ハーフカット+断裁機能」追加

shitara4設楽印刷機材は、好評の自動搬送カッティングシステム「DCcutter(ディーシーカッター)」のソフトウェアをバージョンアップし、新たに「裏ケイ引き機能」と「ハーフカット+断裁機能」を追加した。

従来のミシン目カットでは、表面にミシンカットされた用紙断面が見えてしまうことやパッケージの折り目でちぎれてしまうことがあった。新機能「裏ケイ引き機能」はマゼンタと黒2つのカットラインを識別し、用紙裏側から折り線位置にハーフカットで折り線を入れる。そのため表側にカット断面が見えない。裏ケイ線は紙厚さにあわせて1・2・3本から選べるうえ、ケイ線の間隔も設定できる。裏ケイ引きカットの動作終了後すぐ、外形の抜き落としが連続作業で可能。

また、従来のラベルカット機能はハーフカットの単機能のため、連続で断裁を行うには別の1台で断裁作業する、またはハーフカット全数完了後に設定変更し、断裁作業をまとめて行う面倒な方法しかなかった。今回の新機能「ハーフカット+断裁機能」はマゼンタと黒2つのカットラインを識別し、先にハーフカットし、その後すぐに断裁カットの連続作業が可能。従来からの「ハーフカットのみ」機能、「ミシン目+断裁」機能も継続して対応。

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